215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路延長と通年5便化を国・県に要望していきます。また、陸羽西線について、国道47号高屋道路高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化推進していきます。 

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の2,500m延長を国・県に要望していきます。高規格道路新庄酒田道路」は、戸沢立川道路延長約5.8kmが事業着手となり、測量設計が進められています。この事業庄内町全体の発展や安心・安全なまちづくりの大きな好機となるように、全区間の事業化に向け、関係市町村と手を携えて強力に推進していきます。 

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

30万人台後半から40万人という今までの実績があるわけでございますが、庄内空港としてはまずはその4便の復活から含めて、将来的なインバウンドあるいは特に台湾との交流ということについては山形県としてはかなり力を入れているということのようでございますので、そういった意味では500m延ばさないと庄内空港には降りないということにすでになっていますので、そこはある意味では空路としてはかなり期待値が高いのではないかというように

鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

続きまして、キャッシュレス促進事業目的についてでございますけれども、これは新しい生活様式への対応ということがございますが、感染症影響により売上げが減少している飲食店小売業などの中小、小規模の市内事業者を支援するということ、それから今後のインバウンド受入れを含めまして、市内中小事業者キャッシュレスによる対応ができる店舗を一層拡大していく必要があると、そのように考えております。 

山形市議会 2020-09-18 令和 2年厚生委員会( 9月18日 厚生分科会・決算)

さらに山形大学医学部先端医療国際交流推進協議会の中にインバウンド推進部会があり、医療ツーリズム検討することとしているため、同協議会にも働きかけていかなければならないと考えている。 ○武田聡委員   シンクタンクに3つテーマがあるが、今後も同じテーマでさらに調査を進めるのか。またはテーマを追加し、新たな健康づくり施策を行うのか。目標値の設定はどうなっているのか。

山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)

田中英子委員   新型コロナウイルス感染症によりインバウンドはままならない状況であるが、収束後に訪れたいと思ってもらえるよう、様々な方法で海外にアプローチしてほしい。 ○川口充律委員   昨年の県内企業の休廃業・解散は、過去10年で4番目に多いという調査報告がある。地元企業経営安定化への具体的な支援策融資あっせんしかないと思うが、歯止めはかかっているのか。

酒田市議会 2020-09-15 09月15日-03号

庄内空港振興については、羽田線における令和元年年間搭乗者数が平成3年の開港以来歴代1位となる39万4,020人となっており、令和元年8月にはジェットスタージャパン株式会社による成田線が就航し、羽田線成田線合計搭乗者数は約43万人となり、首都圏へのアクセス改善観光振興インバウンド対応が図られております。 

村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号

その包括センターの中で、今インバウンドが主にメインになっているのではないかというふうに私は思われます。そうじゃなくて、これからはアウトバウンドも積極的に行って、老老介護等がなくなるような仕組み、方策をぜひつくっていただければというふうに思っているところです。 次ですけれども、介護サービス現状について給付費についてちょっとお伺いしたいと思います。 

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

(4)酒田国際交流協会活動状況と今後の展開ということでございますが、酒田国際交流協会は、ここも3つほど役割、目的がございまして、1つは、市民主体による姉妹都市友好都市交流都市との交流を促進することによる国際感覚豊かな人材育成、これが1つ目、それから2つ目が、国際交流活動に関わる様々なネットワーク形成、これが2つ目3つ目として、インバウンド対応充実おもてなし環境充実ということになりましょうか

山形市議会 2020-06-19 令和 2年産業文教委員会( 6月19日 産業文教分科会・予算)

田中英子委員   これまで蔵王と山寺インバウンドに力を入れてきたが、このたびの新型コロナウイルス感染拡大により、国内観光に目が向けられている。国内観光客誘客に向けどのような検討をしているのか。 ○観光戦略課長   山形市の観光客の7割が、山形県内、宮城県の客であり、そこで利益を上げていると聞いている。

酒田市議会 2020-06-17 06月17日-05号

(3)のこれが私の本当は本題なんですが、本市の強みとなるおくのほそ道の活用ということで、おくのほそ道は文化・歴史、また俳句に興味のあるインバウンドに対して必ずや戦略にはなくてはならないものになってくるだろうと私は確信しているところであるんですけれども、先ほど市長の答弁にもありましたように、おくのほそ道として環鳥海のジオパークの皆さんと一緒になったおくのほそ道の活用や、本当に陸羽西線が今、危機でありますし