庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の延長と通年5便化を国・県に要望していきます。また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の延長と通年5便化を国・県に要望していきます。また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の2,500m延長を国・県に要望していきます。高規格道路「新庄酒田道路」は、戸沢立川道路、延長約5.8kmが事業着手となり、測量設計が進められています。この事業が庄内町全体の発展や安心・安全なまちづくりの大きな好機となるように、全区間の事業化に向け、関係市町村と手を携えて強力に推進していきます。
30万人台後半から40万人という今までの実績があるわけでございますが、庄内空港としてはまずはその4便の復活から含めて、将来的なインバウンド、あるいは特に台湾との交流ということについては山形県としてはかなり力を入れているということのようでございますので、そういった意味では500m延ばさないと庄内空港には降りないということにすでになっていますので、そこはある意味では空路としてはかなり期待値が高いのではないかというように
本町への新たな賑わいを創出する新しい観光事業になるというようにも思っておりますので、全国から誘客、あるいはSNSによる情報発信等ということもすでに行われておりますので、インバウンド誘致も見据え、大きな新しい祭りというか観光誘客の柱になるのではないかというように思っております。
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって庄内空港滑走路の2,500m延長を国・県に要望していきます。地域高規格道路「新庄酒田道路」は、「余目酒田道路」の開通に続き、戸沢・立川間もようやく新規事業採択時評価手続に着手となり、ルート選定の検討が実施されております。
◆8番(遠藤喜昭議員) そして、外国人も山寺なんかや駅を見ますと、インバウンドが盛んなときの話でございますけれども、相当数ございます。そして、スマホを片手にその地図を見ながら動いたりしているわけです。歩いたり、いろんなところへ向かって歩いていらっしゃるんですね。
2番目に、インバウンドに頼らない観光の考えは、です。 私は、外国からの旅行者やクルーズ船の入港を否定するものではありません。ただ、さきにも述べましたように、今回のコロナ禍による観光への影響は大変大きいものとなっています。
ちなみに、農水省はインバウンド客の消費量はおおむね1.5万トンと推計いたしまして、これが丸ごとなくなりました。飲食店の営業自粛で外食自粛が進み、米需要も8.7万トン減った。一方、家庭向けの需要は7.7万トン増加したものの、全体の落ち込みをカバーし切れていないのが現状と分析しています。
続きまして、キャッシュレス促進事業の目的についてでございますけれども、これは新しい生活様式への対応ということがございますが、感染症の影響により売上げが減少している飲食店や小売業などの中小、小規模の市内事業者を支援するということ、それから今後のインバウンド受入れを含めまして、市内中小事業者のキャッシュレスによる対応ができる店舗を一層拡大していく必要があると、そのように考えております。
さらに山形大学医学部先端医療国際交流推進協議会の中にインバウンド推進部会があり、医療ツーリズムを検討することとしているため、同協議会にも働きかけていかなければならないと考えている。 ○武田聡委員 シンクタンクに3つのテーマがあるが、今後も同じテーマでさらに調査を進めるのか。またはテーマを追加し、新たな健康づくり施策を行うのか。目標値の設定はどうなっているのか。
○田中英子委員 新型コロナウイルス感染症によりインバウンドはままならない状況であるが、収束後に訪れたいと思ってもらえるよう、様々な方法で海外にアプローチしてほしい。 ○川口充律委員 昨年の県内企業の休廃業・解散は、過去10年で4番目に多いという調査報告がある。地元企業の経営安定化への具体的な支援策は融資あっせんしかないと思うが、歯止めはかかっているのか。
庄内空港の振興については、羽田線における令和元年の年間搭乗者数が平成3年の開港以来歴代1位となる39万4,020人となっており、令和元年8月にはジェットスター・ジャパン株式会社による成田線が就航し、羽田線と成田線の合計搭乗者数は約43万人となり、首都圏へのアクセス改善、観光振興、インバウンド対応が図られております。
コロナ禍の収束が見通せない現時点においては、観光資源を磨き上げ、収束後の観光需要を取り込む準備期間と言われておりますので、本市の観光資源や文化資源の魅力を動画で伝える情報発信は国内及びインバウンド観光の需要を取り込む効果的な手段の一つとして認識をしております。
計画の方向性としては、観光消費拡大に向け、消費単価、訪問者数アップを目指し、ICT、いわゆるデジタル媒体等を活用したインバウンド拡大の加速化、稼ぐ観光地づくりによる地域活性化、各種ツーリズムの推進を重点施策としており、数値目標は観光消費額2,600億円と設定してございます。
また、インバウンドにおいては、7月の統計で前年比マイナス97%となっております。 国のGoToキャンペーン等も計画、また実施されておりますが、首都圏などでの感染状況を見ると、終息までにはまだ時間がかかると思われ、それに伴い、観光客や交流人口が劇的に増加することは期待できないと考えます。
その包括センターの中で、今インバウンドが主にメインになっているのではないかというふうに私は思われます。そうじゃなくて、これからはアウトバウンドも積極的に行って、老老介護等がなくなるような仕組み、方策をぜひつくっていただければというふうに思っているところです。 次ですけれども、介護サービスの現状について給付費についてちょっとお伺いしたいと思います。
(4)酒田市国際交流協会の活動状況と今後の展開ということでございますが、酒田市国際交流協会は、ここも3つほど役割、目的がございまして、1つは、市民主体による姉妹都市、友好都市、交流都市との交流を促進することによる国際感覚豊かな人材の育成、これが1つ目、それから2つ目が、国際交流活動に関わる様々なネットワークの形成、これが2つ目、3つ目として、インバウンド対応の充実、おもてなし環境の充実ということになりましょうか
酒田市中長期観光戦略を推進するマネジメント組織として酒田観光戦略推進協議会を、国際交流活動における市民ネットワーク形成やインバウンド観光に対応できるグローバル人材の育成を行う組織として酒田市国際交流協会をそれぞれ設立し、観光振興、交流及びシティプロモーションの推進に取り組みました。
○田中英子委員 これまで蔵王と山寺はインバウンドに力を入れてきたが、このたびの新型コロナウイルス感染拡大により、国内観光に目が向けられている。国内観光客の誘客に向けどのような検討をしているのか。 ○観光戦略課長 山形市の観光客の7割が、山形県内、宮城県の客であり、そこで利益を上げていると聞いている。
(3)のこれが私の本当は本題なんですが、本市の強みとなるおくのほそ道の活用ということで、おくのほそ道は文化・歴史、また俳句に興味のあるインバウンドに対して必ずや戦略にはなくてはならないものになってくるだろうと私は確信しているところであるんですけれども、先ほど市長の答弁にもありましたように、おくのほそ道として環鳥海のジオパークの皆さんと一緒になったおくのほそ道の活用や、本当に陸羽西線が今、危機でありますし